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大学院看護学研究科博士前期課程(修士)の追加募集

大学院看護学研究科博士前期課程(修士)の追加募集を行います。

出願期間は平成31年2月22日(金)~3月1日(金)、入試日は平成31年3月14日(木)です。

詳細は下記URLよりご覧ください。皆様のご応募をお待ちしております。

http://www.u-hyogo.ac.jp/cnas/topics/news267.html

高度看護実践コース「在宅看護方法論Ⅰ」摂食嚥下ケアの特別講師をお呼びしました

11月上旬、医療法人社団更正会草津病院 摂食嚥下障害看護認定看護師の中村清子先生に本学にお越し頂き、特別講師として、摂食嚥下障害のある在宅療養者とその家族への自立促進に向けたケアについてお話いただきました。

御講義では、摂食嚥下障害の病態生理の詳細な理解から始まり、舌機能に影響する中枢性の薬物とその薬物動態、認知症や抑うつ状態にある療養者への摂食嚥下支援、嚥下筋のサルコペニアなど、高度実践看護に必要な深い知識と最新の医療情報についてご教授くださいました。さらに、摂食嚥下障害をもつ療養者の退院支援場面を取り上げ、困難事例への対応についてもご教授いただきました。

演習においては、各自が聴診器を持ち寄っての頸部聴診演習や、自宅にあるバスタオル等で出来る安定した座位姿勢の保持の技術演習、様々な嚥下マッサージ演習、スライスゼリー等様々な食事介助演習、トロミ飲料作成・試食演習(1%、2%)等々・・・、ここには書き切れない程の数多くの高度なフィジカルアセスメント技術、看護技術についてご教授頂きました。

現場を経験してきたCNSコースの大学院生にとっても、日頃の実践を振り返り、最新の医療情報に触れる機会となり、積極的に質問が飛び交う有意義な時間となりました。中村清子先生、本当にありがとうございました。

高度看護実践コース「在宅看護方法論Ⅰ」兵庫県立柏原病院の臨床講義に行ってきました

11月中旬に、CNSコースの院生3名と教員が兵庫県立柏原病院へ伺い、秋田穂束院長先生より、中山間地域における在宅医療についてお話を伺うことが出来ました。

県立柏原病院の立地する丹波市は、面積493km2、森林が多くを占める緑豊かな中山間地域です。主な産業は農業と林業で、黒豆が有名です。平成29年度現在、人口は6万5千人、高齢化率は32.4%で、全国平均と比較して特に労働者人口が少ないのが特徴です。

療養者や家族の自立を促進するケアを提供するためには、在宅医療体制そのものの持続可能性も重要となります。秋田院長先生のお話では、丹波市における疾病構造と地域特性、柏原病院における地域医療崩壊時代からの回復の歩み、既存資源を活用したフレイル・認知症予防の計画、中山間地域において大きな課題となる医療人材確保と人材育成の歩み、多職種連携の質を変革する取り組み、またこれらの実践の根底に流れる病院理念に関するお話など、これまで柏原病院で取り組まれてきた様々な取り組みと、これから先を見据えた“夢”を語ることの重要性についてもお話を伺いました。

午後からは、地域医療連携課長兼看護師長の井口綾子先生より、介護予防を重視する観点から、継続看護外来における入退院支援PFM(Patient Flow Management)の実際、丹波圏域におけるケアマネジャーと病院の連携を密にするために構築された引き継ぎルール、そして、院内外の多職種が集まって行う地域連携ミーティングの実際についてお話をいただきました。井口先生の、「治すための看護」だけでなく「生きることを支える看護」へという言葉が印象に残りました。

実際の現地に赴き、紅葉美しい丹波市を後にしながら、病院における新たな取り組みには県や市との連携・協力が大きな推進力になっていることも感じました。

柏原病院の特別講師の先生方、ご協力下さったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

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県立病院院長
秋田穂束先生

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地域医療連携課長兼看護師長
井口綾子先生

実践研究発表会が行われました。

2018年12月10日(月)に、学部4回生の実践研究発表会が行われました。

各自統合実習などの学びから生じた研究課題に沿って、4月から取り組んできた実践研究を論文にまとめ、その口頭発表を行いました。
司会進行など発表会が充実した時間となるよう学生たちが考えたプログラムで進められました。研究をまとめ発表することは大変な努力が必要であったと思いますが、堂々と研究内容を伝えることができ、4年間の集大成となる発表会となりました。
参加者の方から様々な質問がなされ大いに盛り上がりました。

3回生も多数参加していただき、来年度の実践研究に向けて準備を行う良い機会になったと思います。

3回生の生涯広域健康看護実習が終了しました。

6月から始まった学部3回生の生涯広域健康看護実習が、12月7日に無事終了しました。在宅看護実習では、訪問看護師との同行訪問を通し、地域で健康問題や疾患を持ちながら暮らす人々へのケアについて学びました。

また、地域包括ケアの一端として、多機関・多職種が協働する中での看護の役割を学びました。多様な価値観と向き合い受けとめる経験を積み、看護師としての資質を養う貴重な機会になったと思います。

オープンキャンパスを開催しました

8月8、9日に看護学部オープンキャンパスを開催しました。今年度も多くの方にご来場いただきました。

在宅看護学領域では、老人看護学と成人看護学領域と合同で血圧測定と口腔ケアの看護体験、各領域の展示を行いました。

4回生のゼミ学生が、来場された高校生の皆様を対象に、患者様へのケアについて説明と実演を行いました。

 

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3回生の生涯広域健康看護実習(前期)が終了しました

6月末から開始しておりました、学部3回生の生涯広域健康看護実習の前期分が無事終了しました。

初めての在宅看護実習で、健康ニーズを抱えながらも自宅や住み慣れた地域で生活する療養者とそのご家族の療養の特徴と、看護師の担う役割について学ぶことができました。

今後は夏休みを挟み、実習は12月まで続きます。

看護学部オープンキャンパスを開催します

8月8日(水)、9日(木)9:30~12:30に、看護学部のオープンキャンパスを開催いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

2018オープンキャンパスチラシ

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第23回日本在宅ケア学会学術集会で大村准教授が研究発表を行いました

第23回日本在宅ケア学会学術集会へ参加してきました。

今回は、「超高齢社会における在宅ケアの課題と展望」というテーマで、大阪国際交流センターで行われました。
教育講演では、「在宅看護の現状と課題」や、「在宅ケアにおける終末期ケアのあり方」等についてのお話がありました。本学の卒業生や教員も、各自の日頃の研究成果を発表してまいりました。一例を上げると、訪問看護師の職務継続意思の実態調査についてです。訪問地域によって都市周辺地域訪問群、指定過疎地域訪問群と、そのどちらにも訪問する混合地域訪問群の3群間で、それぞれのステーション運営に関する基本情報やストレス尺度、職務満足度を比較しました。

活発な意見交換があり、今後の研究を深めていくために大切な情報を収集することができました。

大学院オープンキャンパスのご案内

平成30年7月5日(木)13:00~15:00に、大学院看護学研究科のオープンキャンパスを開催いたします。

在宅看護専門看護師を志す方、在宅看護領域の研究に関心のお在りの方など、皆様のご参加をお待ちしております。

H30大学院OPチラシ
H30大学院OPチラシ2

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