7月25日、兵庫県立大学地域ケア開発研究所で災害看護フォーラムが開催されました。
フォーラムでは、大野教授が「阪神淡路大震災から学び今に生かす看護活動」をテーマにシンポジストとして登壇しました。今後も避けては通れないであろう災害にいかに備えるか、そして、看護は何をすべきかを考える時間となりました。120名近くの方々が参加され、災害看護への関心の高さを感じました。

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