2月28日(木)に平成30年度兵庫県立大学大学院看護学研究科修士論文発表会が開催され、修士課程2回生の塩川ゆりさんが発表を行いました。

在宅医療の課題に対し、ケアの受け手である在宅療養者からの切実な声を真摯に捉えた素晴らしい発表でした。

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