4回生では主体的に看護者及び医療・福祉関連の他専門職と連携するとともに、利用可能な社会資源を活用し、協働した看護援助を実施する目的で、約4週間という長い期間、在宅看護実習が行われます。

実習では、在宅看護の特徴的な看護実践や他職種連携を学び、看護の実践力が備わったことと思います。また、在宅看護の現状と課題について考え、今後の実践研究への取り組みにつながる学びになったと思います。

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