6月から始まった学部3回生の生涯広域健康看護実習が、12月8日に無事終了しました。

在宅看護実習では、訪問看護師との同行訪問を通し、地域で健康問題や疾患を持ちながら暮らす人々へのケアについて学びました。
また、地域包括ケアの一端として、多機関・多職種が協働する中での看護の役割を学びました。