医療的ケア児等支援講演会を開催しました
令和7年8月18日(月)に、本学明石看護キャンパスの講堂にて、明石市障害福祉課と共同主催で講演会を行いました。
当事者代表として、明石養護学校小学部3年生の太田メリサさんは、日々の生活で頑張っていることや楽しみにしていることについてご発表いただきました。また、明石市肢体不自由児者父母の会副会長の伊藤文子さんからは、35歳になる息子さんの育児を振り返り、生体腎移植をされた時のお気持ちや父親との関係、きょうだいへの支援についてお話しされました。
大村ゼミの学部4年生5名も、学生企画として医療的ケア児者の生活の様子を取材し、看護師として出来ることについてそれぞれの思いを発表しました。
その他、兵庫県医療的ケア児支援センターや明石市障害福祉課の取り組みを紹介し、大学のデジタルヘルスケア・センターの取り組みについても紹介されました。
当日参加者は100名を超え、交流会も50名を超える方が参加され、盛会に終えることができました。大変暑い中にも関わらずご参加くださった皆様、また、無事故での運営にご尽力くださったスタッフの皆様に、深く感謝申し上げます。
今後も医療的ケア児者の医療・保健・福祉が充実することを目指して活動していきたいと思います。
神戸新聞においても講演の一部について紹介されていますので、ご覧ください。
https://www.kobe-np.co.jp/news/akashi/202508/0019369384.shtml

明石市からは丸谷聡子市長、本学からは坂下玲子副学長、デジタルヘルスケア・センター川崎優子センター長、森菊子学部長にご挨拶をいただきました。

大村ゼミの学部4回生5名の発表の様子

明石養護学校小学部太田メリサさん、お母様の萌さんの講演の様子

明石市肢体不自由児者父母の会 伊藤文子さんの講演の様子

兵庫県医療的ケア児支援センター 岡澤明砂様のご報告の様子

明石市障害福祉課医療ケア担当課長 服部陽子様からのご報告の様子

デジタルヘルスケア・センター医療的ケア児者等支援プロジェクトについて在宅看護学の大村佳代子から報告しました

猛暑の中、多くの方にご来場いただきました。

交流会では50名を超える方が来られ、会話に花が咲きました。最後に地域ケア開発研究所所長の林知里先生からお言葉をいただきました。




